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南アフリカワイン日記

キャサリンマーシャル・リースリング2020

キャサリンマーシャル・リースリング2020

新ヴィンテージになりました。

とても綺麗で

相変わらずの出来栄えです。

キャサリン曰く

「過去最高のヴィンテージ」だと。

 

キャサリンのワインは

ワインスクールでも使えそうなくらい

各品種ごとにきっちりと特徴を表現している。

 

■エルギン産ワイン:

冷涼地区の同じでエルギン産でも

ポールクルーバーは陽。

果実の主張が強く分かりやすい。

私はよく洋食屋さんに提案しています。

 

一方、キャサリンは控え目で陰。

その分合わせる料理の幅は広く和食にも提案しています。

寿司、特にイワシや味など青魚系に良く合わせます。

 

北斗の拳で言えば、

ラオウVSトキ

ですかね。

 

■リースリングとペトロール香の関係:

キャサリン曰く

リースリングは繊細で腐りやすいブドウ。

従って畑では葉をちぎって風を通しブドウに太陽を当てる。

そうするとペトロール香が出やすい。

彼女は腐っても良い覚悟で葉を残し

ギリギリまで太陽をブドウに当てない。

そうすることで冷涼な気温を保ちながらブドウが成長する。

従って、彼女のリースリングはペトロール香が少ない。

美味しく気持ちよく飲める。

 

■2020年ヴィンテージ:

まだまだ2020年ヴィンテージの試飲は数少ないですが

各社とも平均して良いですね。

グレネリー・エステートリザーブ・レッド2013

 

グレネリー・エステートリザーブ・レッド2013

新ヴィンテージになりました。

■品種:

カベルネソーヴィニョン47% メルロ23%

シラー15% カベルネフラン11% プチベルド4%

■コメント:

メルロの比率が増え、シラーの比率が下がったからだと思いますが

よりクラシックなボルドーになりました。

美しい酸、透明感、シルキーなタッチ、

各品種のまとまりも良く

非常に綺麗に仕上がっています。

個人的には歴代では一番好きなヴィンテージです。

太鼓判!

ジュリアンスカール・マウンテンヴィンヤーズ・シャルドネ2019&にしんちっぷ

ジュリアンスカール・マウンテンヴィンヤーズ・シャルドネ2019

新ヴィンテージになりました。

豊かな酸とふくよかな果実味

樽の風味を感じさせない

相変わらずの素晴らしいバランス。

フランス人が作る

南アフリカ産のシャルドネ。

 

先日

個人的にもよく出来ているなと思う

弊社扱いの「にしんちっぷ」と

どのワインが合うやろ?

 

色々試してみましたが

このジュリアンスカールのシャルドネが

いちばんピッタリ来ました。

 

他にはウイスキーやハイボールもお薦めです。

「北海道加工」にしんちっぷスモーク

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