飲む人も造る人も幸せに。「マスダの南アフリカワイン専門店」では、環境にやさしい、社会貢献活動に力を入れた、高品質な数々のワインをご紹介しています。

南アフリカワイン日記

ブーケンハーツクルーフ&ウルフトラップ(動画)

 
上記動画ではフランシュック地区の本社の
セラー(2017年完成)を醸造責任者の
ゴッドフリードが案内しています。
 
ここは
・主に7つの椅子シリーズを作るセラーです。
・コンクリートタンク(コスト高い)が多い。
(コンクリートタンクの量は南アフリカでも多い方だと思う)
・天然発酵。
・地下セラーは南アフリカワイン業界で最大級。
シラーはピュアな味を表現する為に大きな樽を使用。
カベルネソーヴィニョンは普通サイズの樽を使用。
・数字の13は縁起が悪いので使わない。
 
 
・1776年、開拓者達がここに来た時に
狼が住んでいると信じ、罠(わな:トラップ)を
仕掛けたという話から名付けられた。
・上位レンジのチョコレートブロック
に採用されなかったワインをブレンドしている。
・通称「ベイビー・チョコレートブロック」と呼んでいる。
・上品で料理に合わせやすいワイン。
・特徴的な違いとして、ムールヴェードルのブドウを
使用している。これによってワインがソフトで
果実のピュアな味を楽しめる大切な役割をしている。
 

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