- 2025.6.24
- 入荷&欠品情報
欠品/入荷情報&代替商品提案:更新日6/27
2025年6月以降の入荷情報を連絡致します。
欠品しているワインに関しては、ご迷惑をおかけしております。
※下記日程は船のスケジュールによってずれる場合がございます。
※小売価格(税別表示)、ヴィンテージは変わることがございます。
ヴィンテージは分かり次第表示しています。
※バラ出荷は下記日付+平日営業日で約3日後(目安)になります。
◆印:現在欠品している商品
〇印:現在品薄商品(要問合せ)
★印:新商品
←<>:代替商品提案
1.新商品:6月25日以降順次出荷(全て限定品になります)
★リーベック・グルナッシュブラン2024、小売3800円
★ゾルフリート・ブランドブラン2023、4200円
★同社カベルネフラン・ロゼ2024、3500円
★同社リッシェル2020(ボルドーブレンド)、9000円
★ハーテンバーグ・メルロ2015(バックVT)、6900円。完売
★同社テナシティ・メルロ2016、7700円。完売
★ロングリッジ・コンクリート&クレイ・シャルドネ2023、5000円
★Bヴィントナーズ・メソッド・アンセストラル2024(ペットナット)、4100円
★ブーケンハーツクルーフ・ヘルダーバーグ・リザーブ2023、4300円
★キアモント・ロゼ2024、3700円
★同社カベルネソーヴィニョン2021、小売5700円
★ドルニエ・シラー2019、小売3500円
★ドルニエ・ピノグリージョ2024、小売3300円
★ポールクルーバー・セブンフラッグス・ピノノワール2018(バックVT)、小売11,000円
<新規取扱生産者①>
レヌッツァ:イタリア人が造る南アフリカのシュナンブランとピノノワール。
飲んで一発サインで決めました。
★レヌッツァ・シュナンブラン2024(スワートランド地区)、小売4800円
★同社ピノノワール2023(ヘメルアンアード・リッジ小地区)、小売6000円
2.7/14の週
★ブルースジャック・シークレット・サファリ・ハニーホワイト2025(甘口)、小売1500円
★同社シークレット・サファリ・キャンディ・ロゼ2025(甘口)、小売1500円
★同社シークレット・サファリ・チェリーレッド2025(甘口)、小売1500円
◆キアモント・テラッセ2023(新VT)、小売4100円(値上げ)
3.7/22の週
★アタラクシア・ミラケル(ペットナット)2025、小売4100円
◆シティオンアヒル・スカイ2023(新VT[)、小売10,500円
◆同社アース2023(新VT[)、小売10,500円
★同社スワートランド・シュナンブラン2024、小売4500円
★同社スワートランド・サンソー2024、小売4500円
◆クルーバー&ジャック(クラフト・シードル:340ml)。小売800円。24本入り。
JAN:6009609150424。ケース販売のみ。
<新規取扱生産者②>
レインボーズエンド:ステレンボシュ/バンフック小地区。高い標高で冷涼気候。特にボルドー赤品種に強い。キーワードは、酸、骨格、細やかでもしっかりした渋み、エレガンス。7月の入荷以降、弊社が販売元になります。
★シュナンブラン2024、小売2700円
★ロゼ2024、小売2300円
★ミスティカルコーナー(ボルドーブレンド)2023、小売2300円
★メルロ2022、小売3900円
★カベルネソーヴィニョン2023、小売3900円
★カベルネフラン・リミティッドリリース2023、小売5500円
<新規取扱生産者③>
ミヤルスト:ステレンボシュ地区。南アフリカを代表する老舗名門ワイナリー。特にボルドー系赤品種のブレンド、「ルビコン」が有名。2025年6月1日より弊社が正規輸入元になります。
★シャルドネ2023、小売6000円
★レッド2021、小売4200円。(エントリーレンジ、セカンドワイン的な役割)
★ルビコン(ボルドーブレンド)2022、小売8000円
4.8月18日週:
◆ステラー・オーガニックス・ムーンライト・シラーズ・メルロ
◆同社ランニングダック・メルロ
◆同社カベルネソーヴィニョン
◆同社シラーズ
◆同社ピノタージュ
◆同社ホワイト
5.8~9月頃:
◆ジュリアンスカール・ボーンオブファイヤー・シュナンブラン←<ステレンラスト・オールドブッシュヴァイン・シュナンブラン2023、小売3400円>
◆コンスタンシアグレン・ツー←<ゾルフリート・シモネイ2022、小売4400円>
◆ポールクルーバー・リースリング2025(新VT待ち)←<キャサリンマーシャル・リースリング、小売2800円。ポールクルーバーより少し辛口になります>
6.2026年春頃
◆ジュリアンスカール・マウンテンヴィンヤーズ・ピノノワール2025(新VT待ち)←<ポールクルーバー・ヴィレッジ・ピノノワール2024、小売3000円>
7.入荷未定:
◆ポールクルーバー・ノーブルレイト・ハーベスト(375ml:2022、2023、2024、2025年は良い貴腐ブドウが出来なかったのでリリースなし。2026年ヴィンテージの状態次第。良いヴィンテージの時しか造らないので祈るのみです。←<キアモント・フルフォンティンNV、小売4800円>
◆同社セブンフラッグス・ピノノワール←<同商品のバックヴィンテージ2018、小売11,000円><サワーヴァイン・ノム・ピノノワール2022、小売8400円>
<<終売予定商品>>
以下、在庫が無くなりしだい終売となります。
・アリステア全種
・ウォーターフォード全種
・ヴィルダーハースト全種
・ティーフック全種
・ドリフック全種
・ハスケル全種
・プルピットロック全種
・ラーマン全種
・ボッシュクルーフ・コッタボス・シリーズ2種
・ラスカリオン:アクイバー
マスダ南アフリカワイン試飲会:7/15(東京)&7/23(大阪):更新日6/20
マスダ南アフリカワイン試飲会
■テーマ:2025年の新商品を中心に約40種
〇出品ブランド:キアモント、ゾルフリート、ロングリッジ、Bヴィントナーズ、ブーケンハーツクルーフ、キャサリンマーシャル、リーベック、レヌッツァなど(変更になる場合もございます)。
東京:7/15(火)
大阪:7/23(水)
<予約/入替制:参加費無料>
対象:酒販店、飲食店、メディア、ワイン業界関係者のみ
■出品リスト:後日掲示
■日時:東京会場:
参加希望の方はご希望の日時をご予約下さい。早めのお申込みをお勧めします。
〇印:まだ余裕あります。 ▲印:残り僅か ×印:満席の為受付終了
7/15(火):
①12:00-13:30 ▲
②15:00-16:30 〇
■場所:㈱グローバル東京ショールーム
東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館6階
電話03-5251-3818
■アクセス:地下鉄銀座線「虎ノ門」駅10番出口直結
東京メトロ千代田・日比谷・丸の内線 「霞が関 駅」より徒歩3分
■申込(QRコードから)
■日時:大阪会場
参加希望の方は希望の日時をご予約下さい。
〇印:まだ余裕あります。 ▲印:残り僅か ×印:満席の為受付終了
7/23(水):
①11:00-12:30 〇
②13:30-15:00 〇
③15:15-16:45 〇
■場所:㈱マスダ1階会議室 大阪市北区錦町4ー82延原倉庫内
■アクセス:JR環状線天満駅/大阪市営地下鉄扇町駅
■申込(QRコードから):
■問合せ:株式会社マスダ
電話:06-6882-1070
メール:order(a)masuda-jp.com (a)を@に変更して送って下さい。
■案内チラシ:東京&大阪会場共通チラシ:
250715&23_【マスダ】南アワイン試飲会案内(東京・大阪)
#人と自然にやさしいワイン
#飲む人も造る人も幸せに
グレネリーのオーナー、メイ婦人、まもなく100歳を迎えます(5/17)
78歳にして、これまで育ってきたフランス、ボルドーを離れ
新天地の南アフリカ、ステレンボシュで
0からスタートするという挑戦をした
グレネリーのオーナー、メイ婦人のストーリーです。
彼女の挑戦と功績に敬意を表し感謝致します。
今月17日はメイさんの100歳の誕生日。
是非、グレネリーのワインで一緒に乾杯してください。
#happybirthdayladymay
【ストーリー】
マダム・メイ・ド・ランクセザン。
ボルドー、ポイヤックの有名な第2級シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの元オーナーであり、今日に至るまで、ボルドーの歴史において最も著名な女性の一人。
2003年:彼女が78歳の時に南アフリカ・ステレンボシュ・シモンズバーグにあるグレネリーの農園を購入。
2004年:グレネリーにブドウの苗木を植樹。
2008年:ファースト・ヴィンテージをリリース。
2019年:無農薬栽培をスタート。
2025年:5月17日、100歳の誕生日を迎えます。
「夢は、フランス以外の国でカベルネソーヴィニョンを中心にした優れたブレンドワインを造ることでした。」
「ボルドーの銘醸畑の中心で過ごした幼少期から今日まで、私は世界中を旅し、テロワールの驚くべき多様性を発見してきた。ステレンボッシュを初めて訪れた時、フランス以外で新たな冒険を始めるという私の夢を叶える場所はここだと思いました。2003年、多くのブドウ畑を訪問した後、私はシモンズバーグ・マウンテンの斜面下にあるグレネリー・エステートに、エキサイティングな可能性を感じた。私がグレネリー・エステートを購入したのは、南アフリカの土壌、微細気候、そして高品質ワインの可能性を信じているからであり、350年以上も前からワイン造りが続くこの南アフリカで、フランスの伝統的なワイン造りを継承したかったからだ。私はこの偉大な国と国民に全幅の信頼を寄せており、その経済発展の一翼を担いたいと願っていました。私のビジョンは、グレネリーをワールドクラスのエステートとして確立し、力強さ、エレガンス、バランスのとれた高品質なワインを生産することでした」
こうして彼女は、この地域の渓谷の土壌と微細気候を最大限に活用し、地元の経済発展と地域社会を支援する活気あるワイナリーを設立するというビジョンを実現した。(グレネリーのホームページより)。
グレネリーのワインは、
2004年に植樹し、樹齢が増したことにより
年々品質が向上しますます美味しくなっています。
是非お試しください。