マスダ南アフリカワイン試飲会:5/27(東京)&5/29(大阪):更新日5/22
マスダ南アフリカワイン試飲会
■テーマ:ポールクルーバー&ジュリアンスカール来日&新商品、冷涼地区のワインを中心に約45種
東京:5/27(火)
大阪:5/29(木)
<予約/入替制:参加費無料>
対象:酒販店、飲食店、メディア、ワイン業界関係者のみ
■生産者紹介①:ポールクルーバー
冷涼地区エルギンのパイオニア&南アフリカを代表する人気生産者(日本は世界最大のマーケット)。豊かな自然を守りながら酸、果実味、ミネラル豊富なクラシック&エレガントなワインを生産。マーケティング・ディレクターのリーズル氏来日。
■生産者紹介②:ジュリアンスカール
フランス・アルザスのグラン・クリュー生産者で、南アフリカでは、冷涼地区エルギン、
ヘメルアンアード、ウォーカーベイ、乾燥地帯ケープコースト(オーガニック)のブドウを購入し、やさしくエレガント、ナチュラルなテイストのワインを生産。今回の注目は、新商品インフルエンス・ピノノワール(ヘメルアンアード・リッジ小地区。小売5000円予定)の紹介。今年イチ押しのピノノワールの一つ。オーナー兼醸造家のジュリアン氏来日。
〇その他:新商品、上記2社以外の冷涼地区のワインを中心に約45種類出品。
■出品リスト(東京/大阪共通):250527&29マスダ試飲会リスト(WEB)
■日時:東京会場:募集は締め切りました。
参加希望の方は希望の日時をご予約下さい。
〇印:まだ余裕あります。 ▲印:残り僅か ×印:満席の為受付終了
5/27(火):
①12:00-13:30 ×
②15:00-16:30 ×
■場所:㈱グローバル東京ショールーム
東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館6階
電話03-5251-3818
■アクセス:地下鉄銀座線「虎ノ門」駅10番出口直結
東京メトロ千代田・日比谷・丸の内線 「霞が関 駅」より徒歩3分
■申込(QRコードから)(満席の為受付終了)
■日時:大阪会場
参加希望の方は希望の日時をご予約下さい。
〇印:まだ余裕あります。 ▲印:残り僅か ×印:満席の為受付終了
5/29(木):
①11:00-12:30 ▲
②13:30-15:00 ▲
③15:15-16:45 ▲
■場所:㈱マスダ1階会議室 大阪市北区錦町4ー82延原倉庫内
■アクセス:JR環状線天満駅/大阪市営地下鉄扇町駅
■申込(QRコードから)
■問合せ:株式会社マスダ
電話:06-6882-1070
メール:order(a)masuda-jp.com (a)を@に変更して送って下さい。
■案内チラシ:
大阪会場:250529マスダ大阪試飲会案内状
#人と自然にやさしいワイン
#飲む人も造る人も幸せに
- 2025.4.7
- イベント
南アフリカワインイベント情報:更新日5/13
★印:酒販店/飲食店他業界関係者(プロ)向けイベント。
その他は一般の方の参加もOKです。
<4月>
2-8:試飲販売@阪神百貨店梅田本店地下ワイン売場(大阪市)
2-8:試飲販売@高島屋大阪店地下ワイン売場(大阪市)
9-14:試飲販売@大丸東京店(酒フェスティバル出展:東京)
9-14:試飲販売@高島屋泉北店地下ワイン売場(大阪府堺市)
16-22:試飲販売@大丸札幌店ワイン売場(札幌市)
20:試飲販売@イオンリカー碑文谷店(東京)13:00~17:30
テーマ「南アフリカワインの多様性を知る」
<5月>
7-20:試飲販売@近鉄ハルカス地下ワイン売場(大阪市)
17:ワイン会(予約制) @ドルチェヴィータ 豊田市(https://dolcevita7777.com/)
17:グレネリー・オーナー、メイさん100歳誕生日
26-31:<ポールクルーバー、ジュリアンスカール来日イベント(東京/大阪/関西)>
31-6/9:試飲販売@阪神梅田本店(大ワイン祭出展:大阪市)
<6月>
5/31-6/9:試飲販売@阪神梅田本店(大ワイン祭出展:大阪市)
11-24:試飲(試飲は週末のみ)販売@大丸京都店(京都)
14:世界シュナンブランの日
14-15:試飲販売@タカムラワイン&コーヒーロースターズ(大阪市)
18-24:試飲販売@高島屋玉川店ワイン売場(東京)
18-23:試飲販売@高島屋大阪店「世界の酒まつり」出展:大阪市)
<7月>
30-8/5:試飲販売@高島屋大阪店地下ワイン売場(大阪市)
<8月>
7/30-8/5:試飲販売@高島屋大阪店地下ワイン売場(大阪市)
<9月>
3-9:試飲販売@阪神百貨店梅田本店地下ワイン売場(大阪市)
<10月>
11:「世界ピノタージュの日」、ピノタージュ誕生から100周年
★23:南アフリカワイン協会主催の合同試飲会出展(東京)
★27:南アフリカワイン協会主催の合同試飲会出展(大阪)
- 2025.3.16
- 今日のワイン
ハーテンバーグの環境再生型農業




で、土壌微生物の多様性を高める。家畜の飼料として、より目的に
特化した多種類のカバークロップを使用する。ハーテンバーグでは
2000年代初頭から殺虫剤を使用せず、土着の昆虫を利用して害虫を
防除している。齧歯類(げっぱるい:主にネズミなど、かじる動
物)の個体数は、敷地内で繁殖している9組のメンフクロウとワシ
ミミズクによってコントロールされている。
牛を飼うことにより、牛の蹄による踏圧効果、唾液、糞尿、すべて
が土壌の健全性を向上させる。
穫されるブドウの皮や茎はすべて、スウェーデンのジョラシステム
を使って堆肥化される。堆肥はマルチとして施され、土壌の健康を
育む。
な移動と循環を促進し、病害虫に強く、光合成が容易で、より健康
的な作物へと導く。