飲む人も造る人も幸せに。「マスダの南アフリカワイン専門店」では、環境にやさしい、社会貢献活動に力を入れた、高品質な数々のワインをご紹介しています。

南アフリカワイン日記

南アフリカワイン優良生産者の試飲会@ダイブトゥワイン(東京外苑前):5/10(金)16:00~20:30

South Africa Premium Wines Tasting

@Dive to Wine Jingu-mae
May 10, 2019(Fri.) 16:00-20:30
Admission Fee: 1000yen €

Cash back 200YEN per bottle if you buy wine.

 

南アフリカワインの試飲販売

@ダイブトゥワイン神宮前

日時:2019年5月10日(金) 16:00~20:30

対象:ワイン関係者、一般の方

参加費:1000円

参加費のみで様々なワインをフリーテイスティング。
ワイン購入で参加費キャシュバック(¥200/1本)や
送料無料特典(¥6000〜)も利用できます!

 

★出品ワイン:15種類。出品リストは下記をクリック。

190510南アフリカワイン試飲会@ダイブトゥワイン

 

ボシュクルーフ・エピローグ

ティムアトキン評「これまで私が試飲した南アフリカ最高のシラー」

 

★今回のセレクション・テーマ:上記リスト参照。

①2番は2019年サクラアワード・ダイヤモンド・トロフィ(最高賞)受賞。凄いコスパ!

②3番も他にはないアタラクシアらしいユニークなテロワールのソーヴィニョンブランを感じてください。

③5-6番も素晴らしいシュナンブランなので要チェック!

④9番は、南アフリカ・サンソーの最高峰の1本。ピノノワールのような美しさでサンソーの概念を覆す。

今回2番目に要注目のアイテム。

⑤9-12番は、改めて南アフリカのサンソー、ピノノワール、ピノタージュの親子品種をおさらいし、

それらの味の関係性について再確認する。

⑥15番は、ティムアトキン評、南アフリカ最高のシラー。それに対し14番のキアモントのシラーが

どこまで対抗できるか?ステレンボシュの綺麗系シラー対決。

今回も楽しいと思います。当日は南アフリカワインの輸入元バイヤーが分かりやすく解説します。

★注意:アイテムによって試飲ワインが無くなる場合がございます。

お早めにお越しください。

 

■次回予定(時間は16:00~20:30)

7/11(木):キャサリンマーシャル来店。

彼女のワイン5種&新商品を中心に10種の計15種。

 

■場所/アクセス

ダイブトゥワイン神宮前

住所:東京都渋谷区神宮前3-1-21

電話:03-6319-1915

最寄駅:地下鉄銀座線外苑前駅より西に徒歩4分

http://divetowine.com/

ページの先頭へ